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イベントレギュレーション発表~♪
本イベントのレギュレーション(参加要項)を発表させていただきます。
※イベントまでまだ日数がございますので、詳細変更の可能性があります。
現時点でのレギュレーションとお考えください。
イベント名:「ボスニア199X」
日時:平成27年11月22日(日)9:00-17:00
場所:特殊作戦群区(茨城県稲敷市)
http://www.tokku-switch.jp/
参加条件:満18歳以上のルールを守れる方
参加費:4000円(昼食別)
内容:1990年代前半のボスニア紛争をモチーフとしたヒストリカルゲーム
参加受付開始:平成27年3月29日(日)
・募集ユニット
①ボスニア人勢力:ボスニア政府軍・民兵・傭兵・義勇兵
②クロアチア人勢力:クロアチア防衛評議会民兵・傭兵・義勇兵(クロアチア共和国軍含む)
③セルビア人勢力:スルプスカ共和国軍・民兵・傭兵・義勇兵
④国連防護軍:ベルギー・カナダ・イタリア・デンマーク・チェコ・フランス・オランダ・パキスタン・ポーランド・トルコ・イギリス(文民国連職員含む)
⑤その他:民間人・ジャーナリストなど
・応募方法
①メールによる応募
yugowar199xアットマークgmail.com ※アットマークを@に変えて送信お願いします。
タイトルは「ボスニア199X:参加希望」とお書きください。
②イベントなどでの直接応募
ビクトリーショウなどに今後も出展予定です。その際は是非♪
いずれの場合も、希望する勢力をお書きください(例:スルプスカ共和国軍、国連・イタリア軍など)。
参加される方のお名前(HNでも可)をお書きください(複数の場合は全員分)。
代表者の方はご連絡先(お電話またはメールアドレス)をお書きください。
武装勢力で参加希望の方で、どの勢力でも良いという方は、「調整可能」とお書きください。
人数調整をさせて頂くときにご協力いただくかもしれません。
参加費は当日にお支払いお願いします。事前であればキャンセルは可能ですので、興味のある方は奮ってご参加ください<(_ _)>
・ご用意いただくもの
①エアガン・モデルガン・無可動実銃
エアガンは法定初速厳守です!
使用可能モデルは使用銃器についてのレギュレーションをご確認ください。
②ゴーグル
形状は問いませんが、サバイバルゲームに適したもの。
フェイスガードも使用可能です。
③デッドマーカー
白無地の布(ハンカチ、雑巾、手拭いなど)1枚
④BBローダー
エアガン装填用として各自用意願います。
⑤BB弾
完全バイオ弾限定。
ゲームに使用する分は支給しますが、初速チェック、試射、ホップ調整用は各自ご用意下さい。
⑥各種装備品
衣類・装備のレギュレーションをご確認の上、各人にてご用意ください。
主催からエアガン・ゴーグル・装備類のレンタルはいたしません<(_ _)>
※ 以下はヒストリカルゲームにおけるルールです※
・使用弾
完全バイオ0.2g
武装勢力にはゲーム開始直前に一人当たり150発を支給。
機関銃手には一人当たり300発支給。
ゲーム開始までに各陣地で弾薬装填(勢力内で弾の受け渡しは自由)
ゲーム中はフィールドの弾薬箱から回収、敵からろ獲、分けてもらうなどして頑張ってください。
BBローダーでのフィールド内給弾、ガス補充は可能です。
・使用銃器と弾倉
使用可能モデルはレギュレーションを参照。
エアガンは法定初速厳守!!
外部ソース不可。
射撃はセミオートに限定。
給弾不良時の、地面へのフルオート射撃は可とします。
マガジンは原則スプリング給弾マガジンを使用、多弾マガジンしか無いモデルの場合は1本まで使用可能。
サイドアーム(ハンドガン、マシンピストルなど)は本体に装填+予備弾倉2本まで。
モスカート・クレイモアなど無制限使用可能。
モスカートは手打ち禁止、必ずランチャーを使用すること。
マシンガン(分隊支援火器含む)は、2脚または3脚を展開し、地面や障害物に設置、もしくは助手が2脚を支えるなどした場合のみフルオート射撃可能。
それ以外の場合はセミオート(もしくは指切り単発射撃)のみで運用すること。
・手榴弾
トルネード使用可能(必ず下投げで!人に直接当てないでください!)
プラスチックグレネード使用可能(M76型BBボトル)
トルネード同様必ず下投げで、直接人に当てないでください。
投げる際には「グレネード!」と発声すること。
投げられた側は飛んできたグレネードの着弾地点から半径約3m以内で遮蔽が無かった場合は自己申告で戦死すること。
グレネードの投げ返しは禁止、戦死者はそっと拾って陣地に戻る際などに返してあげてください。
・ヒット判定
装備、銃を含めた全身ヒット制。
ヒットした場合は、それ以上の射撃・移動は一切不可です。
状況に応じて演技をお願いします。
例)頭、胴体、手足の付け根
即死とし、味方とのコミュニケーションも不可です。
死亡の演技若しくは宣言ののち、1分ほど死体になってください。
その後はデッドマーカーを挙げて速やかに陣地に戻って復活してください。
例)手足の末端、銃、装備への被弾
負傷とし、状況によっては周囲へのコミュニケーションのみ可能とします。
自分では移動、射撃はできません。
1名以上の仲間に連れられた状態で陣地に戻って復活となります。
周囲に味方が居ない状況の場合、3分経過したら死亡として陣地に戻って復活となります。
・その他
防護具
エルボー、ニーパッドは使用可能ですが、必ず衣服の下に装備して見えないようにしてください。
マーカー
各勢力に簡易なシールタイプの紀章を支給します。
指定の紀章が無い方は上着に貼り付けてください。
別に、布リボンを支給します。
エポレット、装備、上腕など見やすい場所に付けてください。
以上
装備の具体例、細かいルールについてなどは順次記事を作成してアップしていく予定です
ご不明な点・お問い合わせは「yugowar199xアットマークgmail.com」までお気軽にどうぞ!
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!
※イベントまでまだ日数がございますので、詳細変更の可能性があります。
現時点でのレギュレーションとお考えください。
イベント名:「ボスニア199X」
日時:平成27年11月22日(日)9:00-17:00
場所:特殊作戦群区(茨城県稲敷市)
http://www.tokku-switch.jp/
参加条件:満18歳以上のルールを守れる方
参加費:4000円(昼食別)
内容:1990年代前半のボスニア紛争をモチーフとしたヒストリカルゲーム
参加受付開始:平成27年3月29日(日)
・募集ユニット
①ボスニア人勢力:ボスニア政府軍・民兵・傭兵・義勇兵
②クロアチア人勢力:クロアチア防衛評議会民兵・傭兵・義勇兵(クロアチア共和国軍含む)
③セルビア人勢力:スルプスカ共和国軍・民兵・傭兵・義勇兵
④国連防護軍:ベルギー・カナダ・イタリア・デンマーク・チェコ・フランス・オランダ・パキスタン・ポーランド・トルコ・イギリス(文民国連職員含む)
⑤その他:民間人・ジャーナリストなど
・応募方法
①メールによる応募
yugowar199xアットマークgmail.com ※アットマークを@に変えて送信お願いします。
タイトルは「ボスニア199X:参加希望」とお書きください。
②イベントなどでの直接応募
ビクトリーショウなどに今後も出展予定です。その際は是非♪
いずれの場合も、希望する勢力をお書きください(例:スルプスカ共和国軍、国連・イタリア軍など)。
参加される方のお名前(HNでも可)をお書きください(複数の場合は全員分)。
代表者の方はご連絡先(お電話またはメールアドレス)をお書きください。
武装勢力で参加希望の方で、どの勢力でも良いという方は、「調整可能」とお書きください。
人数調整をさせて頂くときにご協力いただくかもしれません。
参加費は当日にお支払いお願いします。事前であればキャンセルは可能ですので、興味のある方は奮ってご参加ください<(_ _)>
・ご用意いただくもの
①エアガン・モデルガン・無可動実銃
エアガンは法定初速厳守です!
使用可能モデルは使用銃器についてのレギュレーションをご確認ください。
②ゴーグル
形状は問いませんが、サバイバルゲームに適したもの。
フェイスガードも使用可能です。
③デッドマーカー
白無地の布(ハンカチ、雑巾、手拭いなど)1枚
④BBローダー
エアガン装填用として各自用意願います。
⑤BB弾
完全バイオ弾限定。
ゲームに使用する分は支給しますが、初速チェック、試射、ホップ調整用は各自ご用意下さい。
⑥各種装備品
衣類・装備のレギュレーションをご確認の上、各人にてご用意ください。
主催からエアガン・ゴーグル・装備類のレンタルはいたしません<(_ _)>
※ 以下はヒストリカルゲームにおけるルールです※
・使用弾
完全バイオ0.2g
武装勢力にはゲーム開始直前に一人当たり150発を支給。
機関銃手には一人当たり300発支給。
ゲーム開始までに各陣地で弾薬装填(勢力内で弾の受け渡しは自由)
ゲーム中はフィールドの弾薬箱から回収、敵からろ獲、分けてもらうなどして頑張ってください。
BBローダーでのフィールド内給弾、ガス補充は可能です。
・使用銃器と弾倉
使用可能モデルはレギュレーションを参照。
エアガンは法定初速厳守!!
外部ソース不可。
射撃はセミオートに限定。
給弾不良時の、地面へのフルオート射撃は可とします。
マガジンは原則スプリング給弾マガジンを使用、多弾マガジンしか無いモデルの場合は1本まで使用可能。
サイドアーム(ハンドガン、マシンピストルなど)は本体に装填+予備弾倉2本まで。
モスカート・クレイモアなど無制限使用可能。
モスカートは手打ち禁止、必ずランチャーを使用すること。
マシンガン(分隊支援火器含む)は、2脚または3脚を展開し、地面や障害物に設置、もしくは助手が2脚を支えるなどした場合のみフルオート射撃可能。
それ以外の場合はセミオート(もしくは指切り単発射撃)のみで運用すること。
・手榴弾
トルネード使用可能(必ず下投げで!人に直接当てないでください!)
プラスチックグレネード使用可能(M76型BBボトル)
トルネード同様必ず下投げで、直接人に当てないでください。
投げる際には「グレネード!」と発声すること。
投げられた側は飛んできたグレネードの着弾地点から半径約3m以内で遮蔽が無かった場合は自己申告で戦死すること。
グレネードの投げ返しは禁止、戦死者はそっと拾って陣地に戻る際などに返してあげてください。
・ヒット判定
装備、銃を含めた全身ヒット制。
ヒットした場合は、それ以上の射撃・移動は一切不可です。
状況に応じて演技をお願いします。
例)頭、胴体、手足の付け根
即死とし、味方とのコミュニケーションも不可です。
死亡の演技若しくは宣言ののち、1分ほど死体になってください。
その後はデッドマーカーを挙げて速やかに陣地に戻って復活してください。
例)手足の末端、銃、装備への被弾
負傷とし、状況によっては周囲へのコミュニケーションのみ可能とします。
自分では移動、射撃はできません。
1名以上の仲間に連れられた状態で陣地に戻って復活となります。
周囲に味方が居ない状況の場合、3分経過したら死亡として陣地に戻って復活となります。
・その他
防護具
エルボー、ニーパッドは使用可能ですが、必ず衣服の下に装備して見えないようにしてください。
マーカー
各勢力に簡易なシールタイプの紀章を支給します。
指定の紀章が無い方は上着に貼り付けてください。
別に、布リボンを支給します。
エポレット、装備、上腕など見やすい場所に付けてください。
以上
装備の具体例、細かいルールについてなどは順次記事を作成してアップしていく予定です

ご不明な点・お問い合わせは「yugowar199xアットマークgmail.com」までお気軽にどうぞ!
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!
国連防護軍(UNPROFOR)
当イベントの募集勢力について簡単に説明します。

国連決議に基づいて、ユーゴスラビア紛争の問題解決・調停のために各地に展開したのが、国連防護軍「UNPROFOR」です。
自分が学生のころは「防護軍」で覚えたのですが、現在は「保護軍」と訳することが多いようですね~。
なんとなく「防護軍」のほうがゴロが良いのでこのままイカせてください<(_ _)>
クロアチアなどにも派遣されましたが、今回のイベントの部隊であるボスニア・ヘルツェゴビナにも展開し、紛争を続ける三勢力の引き離しに努めました。
セルビア人勢力に包囲されたサラエボにも配置され、空港の確保、食糧・医療などの人道援助にも活躍しています。

主任務が紛争調停・人道支援ですので、先進国の圧倒的火力にモノを言わせて民兵どもをビシビシやっつける・・・などと言う活動はできず、時には武装勢力の蛮行を見過ごしてしまったり、戦闘中の勢力間に割って入るも邪魔者扱いされたり、流れ弾に当たったり・・・と、苦労が絶えなかったようでもあります。

今回のイベントでは、三勢力の兵力引き離し・民間人保護の為、国連防護軍として平和の為に血と汗を流してくれる皆様を募集いたします!
募集する国は以下の通りです。
ベルギー、カナダ、イタリア、デンマーク、チェコ、フランス、オランダ、パキスタン、ポーランド、トルコ、イギリス 、ドイツ
・アメリカ、ドイツは参加がUNPROFOR最末期、デイトン合意後IFORとなってからが中心となるようですので、今回は募集いたしません。
※第二回「ボスニア199X」では国連ドイツ軍を募集に加えさせていただきました(H28.8.9)
・ロシア、ウクライナはかなりの兵員を出してはいるのですが、AK好きな方は是非武装勢力で参加いただきたく、断念いたしました。
・装備は各国軍の1990~1995年の装備にてお願いいたします<(_ _)>
・国連ベレー・国連ヘルメット・国連袖章など推奨します。
・イタリアのように、主要火器がエアガン・モデルガン化していない場合は「M16おっけー!」などの救済措置があります。詳細は後日アップ予定です。
・募集国は増える可能性があります。
・武装勢力とのバランスの為、参加要望の多い国は人数制限をする可能性があります。
武装勢力をバリバリやっつけるのではなく、あくまで調停を目指して頑張っていただきます。
「サバゲーでなく戦争ごっこを」なのは参加していただくすべての皆様に共通してお願い申し上げますが、特に国連軍は、極力戦闘を避けて紛争解決に努力してくださいませ

イベント中は各勢力との話し合い、けんかの仲裁、民間人の保護、物資の配給など様々な任務が課されるかもしれませんよ~?

一発も銃を撃つことなく、戦場に平和をもたらせるか?
・正規軍ガチ装備好きな人
・銃から弾なんて出なくてもいい!人
・口先だけでなんとかできる人
・守りたい人がいる人
にオススメさせていただきます<(_ _)>

まってるよ!!

国連決議に基づいて、ユーゴスラビア紛争の問題解決・調停のために各地に展開したのが、国連防護軍「UNPROFOR」です。
自分が学生のころは「防護軍」で覚えたのですが、現在は「保護軍」と訳することが多いようですね~。
なんとなく「防護軍」のほうがゴロが良いのでこのままイカせてください<(_ _)>
クロアチアなどにも派遣されましたが、今回のイベントの部隊であるボスニア・ヘルツェゴビナにも展開し、紛争を続ける三勢力の引き離しに努めました。
セルビア人勢力に包囲されたサラエボにも配置され、空港の確保、食糧・医療などの人道援助にも活躍しています。

主任務が紛争調停・人道支援ですので、先進国の圧倒的火力にモノを言わせて民兵どもをビシビシやっつける・・・などと言う活動はできず、時には武装勢力の蛮行を見過ごしてしまったり、戦闘中の勢力間に割って入るも邪魔者扱いされたり、流れ弾に当たったり・・・と、苦労が絶えなかったようでもあります。

今回のイベントでは、三勢力の兵力引き離し・民間人保護の為、国連防護軍として平和の為に血と汗を流してくれる皆様を募集いたします!
募集する国は以下の通りです。
ベルギー、カナダ、イタリア、デンマーク、チェコ、フランス、オランダ、パキスタン、ポーランド、トルコ、イギリス 、ドイツ
※第二回「ボスニア199X」では国連ドイツ軍を募集に加えさせていただきました(H28.8.9)
・ロシア、ウクライナはかなりの兵員を出してはいるのですが、AK好きな方は是非武装勢力で参加いただきたく、断念いたしました。
・装備は各国軍の1990~1995年の装備にてお願いいたします<(_ _)>
・国連ベレー・国連ヘルメット・国連袖章など推奨します。
・イタリアのように、主要火器がエアガン・モデルガン化していない場合は「M16おっけー!」などの救済措置があります。詳細は後日アップ予定です。
・募集国は増える可能性があります。
・武装勢力とのバランスの為、参加要望の多い国は人数制限をする可能性があります。
武装勢力をバリバリやっつけるのではなく、あくまで調停を目指して頑張っていただきます。
「サバゲーでなく戦争ごっこを」なのは参加していただくすべての皆様に共通してお願い申し上げますが、特に国連軍は、極力戦闘を避けて紛争解決に努力してくださいませ


イベント中は各勢力との話し合い、けんかの仲裁、民間人の保護、物資の配給など様々な任務が課されるかもしれませんよ~?

一発も銃を撃つことなく、戦場に平和をもたらせるか?
・正規軍ガチ装備好きな人
・銃から弾なんて出なくてもいい!人
・口先だけでなんとかできる人
・守りたい人がいる人
にオススメさせていただきます<(_ _)>

まってるよ!!
第76回ビクトリーショウ出展
更新滞っておりまして申し訳有りませんm(__)m
国連軍についてや、詳細レギュレーションにつきましては近日アップ予定です。
さて、この度サムズミリタリ屋様主催の「ビクトリーショウ」にて、イベント告知の為のブース出展させていただきます。
記
第76回ビクトリーショウ
日時:平成27年3月29日(日)10:30-17:00
場所:都立産業貿易センター浜松町舘
入場料:500円
以上
ブース名「ボスニア199x」で、イベント告知と、参加受け付けをさせていただきます!
お待ちしております~(^o^)
国連軍についてや、詳細レギュレーションにつきましては近日アップ予定です。
さて、この度サムズミリタリ屋様主催の「ビクトリーショウ」にて、イベント告知の為のブース出展させていただきます。
記
第76回ビクトリーショウ
日時:平成27年3月29日(日)10:30-17:00
場所:都立産業貿易センター浜松町舘
入場料:500円
以上
ブース名「ボスニア199x」で、イベント告知と、参加受け付けをさせていただきます!
お待ちしております~(^o^)