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ボスニア入門装備
イベントやツイッターで宣伝をさせていただいているわけですが、よくある質問が
「装備が良く分からない」
「使用できるものが多くて組合せがイメージしにくい」
と、言ったご意見を頂戴します。
そこで今回は
「ボスニア199X入門装備例特集」
です
※注意※参加NG例

いきなり「使用NG例」からです
なるべく多くの方が気軽にご参加いただけるよう、初めての方がユーゴ装備に興味を持っていただくため、「ボスニア199X」は現実よりもかなり緩やかなレギュレーションにしております。
ですが「ヒストリカルゲーム」と銘打つ以上、あまりにもかけ離れた装備では参加できません。
第1回、2回ともここまで極端な例はありませんが
「ボスニア風参加例」

「ボスニア政府軍」をイメージしました。
銃は「AK47」です(ツァスタバM70用ハイダーを着けています)。
使用可能な銃はいろいろありますが、一番多くて妥当なのは「AK47やAKM」シリーズです。
この辺りは他のイベントでも使いやすいので、民兵装備などを始めるにはうってつけですね。
M65型ジャケット、ジーンズ、レザーシューズで私服(装備が無いので止む無く)の民兵をイメージ。
頭は無帽でも良いのですが、バンダナ・帽子類を被るのも良いですね。
ベルトは普通の革ベルト、作業用のナイロンベルトなどあまり特徴のないもの(写真ではチェコ軍ナイロン製)を選んでいます。
マガジンポーチは付けていません。
「ボスニア199X」は携行弾数150発・リアカンでなくてもOKですので「ノーマルマガジン2本」あれば十分ですよ。
「クロアチア風参加例」

「クロアチア防衛評議会」をイメージしました。
銃は「トンプソンSMG」です。
ユーゴ紛争では、第二次世界大戦期の古い火器が多く使用されておりますので、二次戦ファンも新しく武器を買わないでスタートできる近代イベントとなっております。
迷彩は「ウッドランド」を基軸に纏めました。
ベルトは米軍コットン製ベルトです(ナイロンLC1・2でもOK)。
米軍だけでなく、韓国・トルコ・民生品など、多種多様なものが使えます。
「セルビア風参加例」


「スルプスカ共和国軍」をイメージしました。
銃はAK47です。
「全身ウッドランドでセルビア側」もちろんOKなのですが、あえてユーゴアイテムをコーディネートしてみました。
ヘルメット、革ポーチ、水筒、リュック、M89迷彩ジャケットなど、どれも「日本のミリタリーショップ・通販やヤフオクで入手可能な装備品」です。
もう一歩踏み込んで遊んでみたい人は、思い切ってこれらを導入してはいかがでしょうか?
「義勇兵風参加例」

「セルビア側のロシア人義勇兵」をイメージしました。
銃は「AKS74U」です。
実際のAK74系統の使用例は少ないのですが、当イベント的には問題なくご使用いただけます。
迷彩はロシアの「VRS迷彩(ショフィールド迷彩)」です。
同じロシアでも「フローラ迷彩」や「デジタル迷彩」は年代的に使用不可です。
「ブタン」、「白樺系」迷彩は年代としては使用可、ですね。
他にイギリス「DPM」迷彩なども使用できますので、各勢力「義勇兵・傭兵」設定で遊びたい人は是非
以上、いかがでしょうか?
なるべく入手しやすく、高価でないもの中心にコーディネートしてみました。
各勢力のテンプレ的なイメージで纏めましたが、もちろん上記の組み合わせを分解・再組立てしてもOKです。
「トンプソンを持ってウッドランド迷彩のセルビア兵」
「ユーゴM89迷彩を着て、ヘルメットをかぶったボスニア兵」
「私服にAKのクロアチア兵」
など、いろいろ資料を見ながら遊んでみてくださいね。
纏めとしては・・・
・ウッドランド万能
・銃はAKか二次戦あればベスト
・マガジンポーチ無くてもOK
・ユーゴ小物一つあればかなり雰囲気アップ
でしょうか?
詳細な規定などは当ブログ「イベント規定:装備について」をご参照ください。
また、設定アドバイス・宣伝でお世話になっている「レッドアフガン」さんのブログ
http://reddeadavtomat47.militaryblog.jp/
にも非常に詳しく、丁寧に書かれておりますので、是非一度ご覧ください。
「被服」「個人装備」のカテゴリーです!
またイベントについてご質問等あれば、
メール「yugowar199xアットマークgmail.com」
までお願いします。
それと、11/5は「ビクトリーショウ」にも出展しますので、そちらでもどうぞ!
最後になりますが、「ボスニア199X」はユーゴ軍装の再現を厳密に再現するイベントではありません。
当記事の例はあくまでも「ボスニア199X」参加の具体例とお考え下さい。
ユーゴ紛争ヒストリカルゲーム
第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
※8:00開場、10:00にはゲームできる態勢を整えてください。
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円
(BB弾、マーカー代含む 昼食別)
公式blog:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
公式twitter:https://twitter.com/bosnia199x
募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連軍・民間人等
「装備が良く分からない」
「使用できるものが多くて組合せがイメージしにくい」
と、言ったご意見を頂戴します。
そこで今回は
「ボスニア199X入門装備例特集」
です
※注意※参加NG例

いきなり「使用NG例」からです

なるべく多くの方が気軽にご参加いただけるよう、初めての方がユーゴ装備に興味を持っていただくため、「ボスニア199X」は現実よりもかなり緩やかなレギュレーションにしております。
ですが「ヒストリカルゲーム」と銘打つ以上、あまりにもかけ離れた装備では参加できません。
第1回、2回ともここまで極端な例はありませんが

「ボスニア風参加例」

「ボスニア政府軍」をイメージしました。
銃は「AK47」です(ツァスタバM70用ハイダーを着けています)。
使用可能な銃はいろいろありますが、一番多くて妥当なのは「AK47やAKM」シリーズです。
この辺りは他のイベントでも使いやすいので、民兵装備などを始めるにはうってつけですね。
M65型ジャケット、ジーンズ、レザーシューズで私服(装備が無いので止む無く)の民兵をイメージ。
頭は無帽でも良いのですが、バンダナ・帽子類を被るのも良いですね。
ベルトは普通の革ベルト、作業用のナイロンベルトなどあまり特徴のないもの(写真ではチェコ軍ナイロン製)を選んでいます。
マガジンポーチは付けていません。
「ボスニア199X」は携行弾数150発・リアカンでなくてもOKですので「ノーマルマガジン2本」あれば十分ですよ。
「クロアチア風参加例」

「クロアチア防衛評議会」をイメージしました。
銃は「トンプソンSMG」です。
ユーゴ紛争では、第二次世界大戦期の古い火器が多く使用されておりますので、二次戦ファンも新しく武器を買わないでスタートできる近代イベントとなっております。
迷彩は「ウッドランド」を基軸に纏めました。
ベルトは米軍コットン製ベルトです(ナイロンLC1・2でもOK)。
米軍だけでなく、韓国・トルコ・民生品など、多種多様なものが使えます。
「セルビア風参加例」


「スルプスカ共和国軍」をイメージしました。
銃はAK47です。
「全身ウッドランドでセルビア側」もちろんOKなのですが、あえてユーゴアイテムをコーディネートしてみました。
ヘルメット、革ポーチ、水筒、リュック、M89迷彩ジャケットなど、どれも「日本のミリタリーショップ・通販やヤフオクで入手可能な装備品」です。
もう一歩踏み込んで遊んでみたい人は、思い切ってこれらを導入してはいかがでしょうか?
「義勇兵風参加例」

「セルビア側のロシア人義勇兵」をイメージしました。
銃は「AKS74U」です。
実際のAK74系統の使用例は少ないのですが、当イベント的には問題なくご使用いただけます。
迷彩はロシアの「VRS迷彩(ショフィールド迷彩)」です。
同じロシアでも「フローラ迷彩」や「デジタル迷彩」は年代的に使用不可です。
「ブタン」、「白樺系」迷彩は年代としては使用可、ですね。
他にイギリス「DPM」迷彩なども使用できますので、各勢力「義勇兵・傭兵」設定で遊びたい人は是非

以上、いかがでしょうか?
なるべく入手しやすく、高価でないもの中心にコーディネートしてみました。
各勢力のテンプレ的なイメージで纏めましたが、もちろん上記の組み合わせを分解・再組立てしてもOKです。
「トンプソンを持ってウッドランド迷彩のセルビア兵」
「ユーゴM89迷彩を着て、ヘルメットをかぶったボスニア兵」
「私服にAKのクロアチア兵」
など、いろいろ資料を見ながら遊んでみてくださいね。
纏めとしては・・・
・ウッドランド万能
・銃はAKか二次戦あればベスト
・マガジンポーチ無くてもOK
・ユーゴ小物一つあればかなり雰囲気アップ
でしょうか?
詳細な規定などは当ブログ「イベント規定:装備について」をご参照ください。
また、設定アドバイス・宣伝でお世話になっている「レッドアフガン」さんのブログ
http://reddeadavtomat47.militaryblog.jp/
にも非常に詳しく、丁寧に書かれておりますので、是非一度ご覧ください。
「被服」「個人装備」のカテゴリーです!
またイベントについてご質問等あれば、
メール「yugowar199xアットマークgmail.com」
までお願いします。
それと、11/5は「ビクトリーショウ」にも出展しますので、そちらでもどうぞ!
最後になりますが、「ボスニア199X」はユーゴ軍装の再現を厳密に再現するイベントではありません。
当記事の例はあくまでも「ボスニア199X」参加の具体例とお考え下さい。
ユーゴ紛争ヒストリカルゲーム
第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
※8:00開場、10:00にはゲームできる態勢を整えてください。
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円
(BB弾、マーカー代含む 昼食別)
公式blog:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
公式twitter:https://twitter.com/bosnia199x
募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連軍・民間人等
おてがる参加例
ボスニア199X、おかげさまで着々と参加表明をいただいております!
やはり参加表明頂いた方々の多くはユーゴ紛争やその装備品に興味のあるコレクター、ゲーマーの方です。
ですが、ユーゴは良くわからないけど、友達が行くし、民兵とかやってみたい!と言った方もいらっしゃいます。
メールなどでよくお問い合わせいただくのが、
この装備で大丈夫?
AKはあるけど服が無い
と、言ったご質問です。
今回は、それらに纏めてお答えいたします

各勢力、とくに初期のボスニア軍などでは装備品が不足し、軍装に部分的に私服が混じることが多々ありました。
上の写真でも、左の二人は私物であろうダウンジャケットやブルゾンを着てますね。

これはかなり極端でしょうが、ニュース映像などでは実際このような私服のまま火器を持って戦っているシーンも見受けられます。とくに市街地での戦いや、咄嗟の武力衝突などで多いですね。
以上をもとに、お手持ちの私服と装備のコーディネートしてみましょう!
パターン①私服

シャツ+ジーンズの組み合わせに米軍ウッドランドを羽織ってみました。
足元は革のシューズです。
これだけでも、民兵っぽさは感じられるかと思います。
今回のゲームでの携行弾数(ライフル手)は150発ですので、AKマガジン(70発装填)を2本用意して、ジャングルスタイル(マガジンをテープ止め)すれば、これだけでポーチ無しで戦えます!

もちろん銃はAKがベストですが、レギュレーションに沿った火器ならショットガン、西側の銃(G3、FALなど)、第二次大戦の銃(MP40、Kar98k、Ppsh41など)でもおっけ~
ですよ!
M4カービン、レール付近代化AKなどはゴメンナサイ!使用不可です<(_ _)>
※パターン②は現行のレギュから外した装備が入っていましたので削除いたしました(2017.10.26)
パターン③私服+ユーゴ装備

上下とも私服ですが、リュック、腰回りにユーゴ装備を使いました。
この辺りはレギュレーションにある代用装備でも全然行けます。
袖にボスニア軍のパッチが付いていますが、こちらは当日簡単なものをお配りする予定です。
足元はミドリ安全の安全靴です(2バックル、編み上げ)。

比較的イメージが合いますので、持ってない方の代用、持ってるけど使いたくない方(自分はサバゲーで破損して未修理状態で当日を迎えます
)向けに最適です。
ぶっちゃけ、実物より履き心地よくてゲーム向けですw


これらも、ユーゴものに私服(ジーンズなど)の組み合わせです。
以上のように、一部だけ装備がある、全く無い方でもアレンジ次第で十分雰囲気を出して楽しめることと思います!
私服のイメージつきましてはレギュレーションでも触れていますが、
可能な限り80-90年代を意識してみてください
ネットなどでもユーゴについてのキーワードだけでなく、「eastern europian revolution」などのキーワード等で、比較的ユーゴ紛争に近い、90年代の東欧の人々の写真が出てきますので、いろいろ検索してみてはいかがでしょうか?
家に眠っている古いジャケットやジャンパー、パンツなどが使えるかもしれませんよ。
古着屋に行って見るのも手かもしれませんね。
最も、わざわざ買うくらいなら、
安いウッドランド上下
を買った方が安く済むかも?
実物装備が無くても、気にせずまずはご相談!そしてぜひぜひエントリーよろしくお願いします
お問い合わせ・参加表明はこちら↓
yugowar199xアットマーク(@に変えてください)gmail.com
やはり参加表明頂いた方々の多くはユーゴ紛争やその装備品に興味のあるコレクター、ゲーマーの方です。
ですが、ユーゴは良くわからないけど、友達が行くし、民兵とかやってみたい!と言った方もいらっしゃいます。
メールなどでよくお問い合わせいただくのが、
この装備で大丈夫?
AKはあるけど服が無い
と、言ったご質問です。
今回は、それらに纏めてお答えいたします


各勢力、とくに初期のボスニア軍などでは装備品が不足し、軍装に部分的に私服が混じることが多々ありました。
上の写真でも、左の二人は私物であろうダウンジャケットやブルゾンを着てますね。

これはかなり極端でしょうが、ニュース映像などでは実際このような私服のまま火器を持って戦っているシーンも見受けられます。とくに市街地での戦いや、咄嗟の武力衝突などで多いですね。
以上をもとに、お手持ちの私服と装備のコーディネートしてみましょう!
パターン①私服

シャツ+ジーンズの組み合わせに米軍ウッドランドを羽織ってみました。
足元は革のシューズです。
これだけでも、民兵っぽさは感じられるかと思います。
今回のゲームでの携行弾数(ライフル手)は150発ですので、AKマガジン(70発装填)を2本用意して、ジャングルスタイル(マガジンをテープ止め)すれば、これだけでポーチ無しで戦えます!

もちろん銃はAKがベストですが、レギュレーションに沿った火器ならショットガン、西側の銃(G3、FALなど)、第二次大戦の銃(MP40、Kar98k、Ppsh41など)でもおっけ~

M4カービン、レール付近代化AKなどはゴメンナサイ!使用不可です<(_ _)>
※パターン②は現行のレギュから外した装備が入っていましたので削除いたしました(2017.10.26)
パターン③私服+ユーゴ装備

上下とも私服ですが、リュック、腰回りにユーゴ装備を使いました。
この辺りはレギュレーションにある代用装備でも全然行けます。
袖にボスニア軍のパッチが付いていますが、こちらは当日簡単なものをお配りする予定です。
足元はミドリ安全の安全靴です(2バックル、編み上げ)。

比較的イメージが合いますので、持ってない方の代用、持ってるけど使いたくない方(自分はサバゲーで破損して未修理状態で当日を迎えます

ぶっちゃけ、実物より履き心地よくてゲーム向けですw


これらも、ユーゴものに私服(ジーンズなど)の組み合わせです。
以上のように、一部だけ装備がある、全く無い方でもアレンジ次第で十分雰囲気を出して楽しめることと思います!
私服のイメージつきましてはレギュレーションでも触れていますが、
可能な限り80-90年代を意識してみてください
ネットなどでもユーゴについてのキーワードだけでなく、「eastern europian revolution」などのキーワード等で、比較的ユーゴ紛争に近い、90年代の東欧の人々の写真が出てきますので、いろいろ検索してみてはいかがでしょうか?
家に眠っている古いジャケットやジャンパー、パンツなどが使えるかもしれませんよ。
古着屋に行って見るのも手かもしれませんね。
最も、わざわざ買うくらいなら、
安いウッドランド上下
を買った方が安く済むかも?
実物装備が無くても、気にせずまずはご相談!そしてぜひぜひエントリーよろしくお願いします

お問い合わせ・参加表明はこちら↓
yugowar199xアットマーク(@に変えてください)gmail.com
装備のレギュレーション(その他の装備品)
当イベントで使用可能な装備品をご紹介します。
その他装備品:
ユーゴ軍水筒セット
新型(80-90年代タイプ)

旧型(60-70年代タイプ)

ユーゴ軍モーゼル弾用革製弾薬ポーチ

ユーゴ軍SKS用革製弾薬ポーチ

ユーゴ軍スコップ

ユーゴ軍M2ガスマスクポーチ

ユーゴ軍背嚢

ユーゴ軍雑のう
民生品リュック、肩掛けバッグなど(80-90年代を意識してください)
銃剣、ナイフ類:
※ラバーナイフ、刀身カット実物はコスチュームとしての装着を可とします。
引き抜いての格闘、着剣は不可です。
56式、モシンナガンの折り畳み銃剣は、ゲーム中は絶対に展開しないでください。
ユーゴ軍M70用銃剣

ユーゴ軍M48(モーゼル型ライフル)用銃剣

その他装備品:
ユーゴ軍水筒セット
新型(80-90年代タイプ)

旧型(60-70年代タイプ)

ユーゴ軍モーゼル弾用革製弾薬ポーチ

ユーゴ軍SKS用革製弾薬ポーチ
ユーゴ軍スコップ

ユーゴ軍M2ガスマスクポーチ
ユーゴ軍背嚢

ユーゴ軍雑のう
民生品リュック、肩掛けバッグなど(80-90年代を意識してください)
銃剣、ナイフ類:
※ラバーナイフ、刀身カット実物はコスチュームとしての装着を可とします。
引き抜いての格闘、着剣は不可です。
56式、モシンナガンの折り畳み銃剣は、ゲーム中は絶対に展開しないでください。
ユーゴ軍M70用銃剣

ユーゴ軍M48(モーゼル型ライフル)用銃剣

装備のレギュレーション(マガジンポーチ・ホルスター)
当イベントで使用可能な装備品をご紹介します。
マガジンポーチ:
ユーゴ軍M70(AK)M72(RPK)M76(SVD)用肩掛けポーチ
M70用

M72用

M76用

ユーゴ軍M56短機関銃用マガジンポーチ

※かなりキツイですが、トンプソンのマガジンが収納できました。
各勢力ローカルメイド品(アサルトベスト、チェストリグなど含む)
セルビア勢力アサルトベスト

ボスニア勢力アサルトベスト

クロアチア勢力アサルトベスト

中国軍56式チェストポーチ(ボスニア、クロアチア)

明日香縫製製AK、SVDチェストリグ(グレー推奨)

ソ連、東独、チェコ等の革製マップポーチ
※上記に該当するものが無い場合は、ジャングルスタイル(マガジンをテープで束ねる)や、ポケットに入れて傾向を推奨します(当時、ポーチ類は常に不足していました)。

ハンドガン用ホルスター:
ユーゴ軍M57(トカレフ)用ホルスター

ユーゴ軍ビアンキM12タイプホルスター

※レプリカ・実物のビアンキタイプでもOKです。
ユーゴ軍M61(スコーピオン)用ホルスター

※チェコ製とほぼ同型です。
ソ連・中国など各共産軍トカレフ用レザーホルスター
ソ連・中国など各共産軍マカロフ用レザーホルスター
各種ハンドガン用レザーホルスター
※カイデックスホルスターは禁止です
マガジンポーチ:
ユーゴ軍M70(AK)M72(RPK)M76(SVD)用肩掛けポーチ
M70用

M72用

M76用

ユーゴ軍M56短機関銃用マガジンポーチ

※かなりキツイですが、トンプソンのマガジンが収納できました。
各勢力ローカルメイド品(アサルトベスト、チェストリグなど含む)
セルビア勢力アサルトベスト
ボスニア勢力アサルトベスト

クロアチア勢力アサルトベスト

中国軍56式チェストポーチ(ボスニア、クロアチア)

明日香縫製製AK、SVDチェストリグ(グレー推奨)
ソ連、東独、チェコ等の革製マップポーチ
※上記に該当するものが無い場合は、ジャングルスタイル(マガジンをテープで束ねる)や、ポケットに入れて傾向を推奨します(当時、ポーチ類は常に不足していました)。

ハンドガン用ホルスター:
ユーゴ軍M57(トカレフ)用ホルスター

ユーゴ軍ビアンキM12タイプホルスター

※レプリカ・実物のビアンキタイプでもOKです。
ユーゴ軍M61(スコーピオン)用ホルスター

※チェコ製とほぼ同型です。
ソ連・中国など各共産軍トカレフ用レザーホルスター
ソ連・中国など各共産軍マカロフ用レザーホルスター
各種ハンドガン用レザーホルスター
※カイデックスホルスターは禁止です
装備のレギュレーション(フットウェア・ベルト類)
当イベントで使用可能な装備品をご紹介します。
フットウェア:
ユーゴ軍2バックルブーツ

ユーゴ軍旧型官給品ブーツ
中田商店黒革コンバットブーツ

フランス軍2バックルブーツ

民生品ブーツ、安全靴など(黒革・2バックル推奨)
民生品スニーカー、革靴、ゴム長など(80-90年代を意識してください)
ドイツ軍、ソ連軍などのジャックブーツ
WW2ドイツアンクルブーツ
WW2米軍革ブーツ
ベルト・サスペンダー:
※ソ連、東独など記章類が着いたものは不可
ユーゴ軍レザーサス&ベルト

ユーゴ軍ナイロンサス&ベルト

フランス軍レザーベルト
オーストリア軍ナイロンベルト(記章が付いていますがOKです。セルビア勢力で使用例有)

米軍LC1ベルト
その他軍払下げ・民生品レザーベルト(ライトブラウン系の明るめの色を推奨)、ナイロンベルト
ウェスタンベルト
フットウェア:
ユーゴ軍2バックルブーツ

ユーゴ軍旧型官給品ブーツ
中田商店黒革コンバットブーツ

フランス軍2バックルブーツ

民生品ブーツ、安全靴など(黒革・2バックル推奨)
民生品スニーカー、革靴、ゴム長など(80-90年代を意識してください)
ドイツ軍、ソ連軍などのジャックブーツ
WW2ドイツアンクルブーツ
WW2米軍革ブーツ
ベルト・サスペンダー:
※ソ連、東独など記章類が着いたものは不可
ユーゴ軍レザーサス&ベルト

ユーゴ軍ナイロンサス&ベルト
フランス軍レザーベルト
オーストリア軍ナイロンベルト(記章が付いていますがOKです。セルビア勢力で使用例有)

米軍LC1ベルト
その他軍払下げ・民生品レザーベルト(ライトブラウン系の明るめの色を推奨)、ナイロンベルト
ウェスタンベルト
装備のレギュレーション(衣服)
装備のレギュレーション(ヘッドギア)
当イベントで使用可能な装備品をご紹介します。
ヘッドギア:
ユーゴ連邦軍ベレー

ユーゴ連邦軍各種略帽

ユーゴM59ヘルメット


ユーゴM89ヘルメット(セルビアのみ)

スルプスカリザード略帽・野球帽(セルビアのみ)

各勢力ローカルメイド品

※例:スルプスカ軍リザード迷彩ベレー
民生品ニットキャップ、野球帽、ハンチング帽、バンダナ、山高帽など(80-90年代を意識してください)

各国軍ベレー(記章無しにて、カーキ・黒・赤・緑)
米軍ウッドランドキャップ
東独M56ヘルメット
ソ連M40ヘルメット
チェコ軍M52ヘルメット
米軍M1ヘルメット(ボスニア、クロアチア)
ターバン、シュマグ(ボスニア義勇兵のみ)
緑の鉢巻(ボスニア軍のみ)
黒の鉢巻(全勢力)
無帽もオススメですw

ヘッドギア:
ユーゴ連邦軍ベレー

ユーゴ連邦軍各種略帽

ユーゴM59ヘルメット


ユーゴM89ヘルメット(セルビアのみ)

スルプスカリザード略帽・野球帽(セルビアのみ)
各勢力ローカルメイド品
※例:スルプスカ軍リザード迷彩ベレー
民生品ニットキャップ、野球帽、ハンチング帽、バンダナ、山高帽など(80-90年代を意識してください)

各国軍ベレー(記章無しにて、カーキ・黒・赤・緑)
米軍ウッドランドキャップ
東独M56ヘルメット
ソ連M40ヘルメット
チェコ軍M52ヘルメット
米軍M1ヘルメット(ボスニア、クロアチア)
ターバン、シュマグ(ボスニア義勇兵のみ)
緑の鉢巻(ボスニア軍のみ)
黒の鉢巻(全勢力)
無帽もオススメですw

使用火器レギュレーション
ボスニア199X
レギュレーション(武装勢力側)
使用可能火器
※エアガンが国内で入手可能なモデルのみを表記しています。
・初速は法定初速およびフィールド規約を超えないものに限ります。
・マガジンは原則スプリング式マガジンのみとします(多弾マガジン禁止)
・モデル上、多弾マガジンしかない場合は、特例として1本まで使用を許可します。
ライフル:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ搭載はご相談※
※AK系統は、近代的な樹脂製ストック・ハンドガード・βスペツナズなどは不可です※
ザスタヴァM70AB2
AK47
AKS47
AKM
AKMS
AIM
AIMS
AKM63
AMD65
AK74
AKS74
AKS74U
56式小銃
モーゼルKar98k
モーゼルG33/40
モシン・ナガンシリーズ
M1カービン
M16A1
Stg44
FAL
L1A1
G3A3
G3A4
G3/SG1
ガリルARM
ガリルAR
ガリルSAR
VSR-10(木目タイプストック推奨)
SVD(木目タイプストックのみ)
その他木製ストックのライフル銃(第二次大戦歩兵銃)
SMG:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
トンプソンM1A1
トンプソンM1928
Ppsh41
MP40
MP41
MP5
ステンガン
VZ61
UZI
MAC10
MAC11
キャリコM100
ハンドガン:
※レールシステムなど近代装備は不可、スコープ、ストック類取付不可※
グロック17.18.19
Cz75
ベレッタM1934
トカレフ
マカロフ
モーゼルC96
モーゼルHsc
ルガーP08
ワルサーP38
コルトM1911A1
マシンガン:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
RPK
RPK74(木目タイプストックのみ)
ZV26
MG34
MG42
PKM
99式機関銃(ブレンガン代用)
ショットガン:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
イサカM37
レミントンM870
シングルまたはダブルバレル式猟銃型エアガン
※ベネリM3、M4、SPAS不可
対戦車兵器:
RPG7、M72、M1、M2バズーカ
※M203、GPシリーズ等のアンダーバレルグレネードランチャー不可
※ライフル、SMG、マシンガン、ショットガンにはスリングを推奨します。
ユーゴ軍のグレーのコットンスリングがベストですが、ソ連、東欧のコットン、レザースリングも可です。
黒やODのナイロンも、シンプルなものならOKです。
現行タイプのタクティカルなものは不可とします。
・このほか、合法的な無可動実銃で内戦当時使用例のあるもの(ザスタヴァM76、ウルティマックスなど)の持込も可能です。
・完全再現でなくても、マルイAK47等をM76などのエアガン化していない使用例「っぽく」カスタムしたものも使用可能です。
レギュレーション(武装勢力側)
使用可能火器
※エアガンが国内で入手可能なモデルのみを表記しています。
・初速は法定初速およびフィールド規約を超えないものに限ります。
・マガジンは原則スプリング式マガジンのみとします(多弾マガジン禁止)
・モデル上、多弾マガジンしかない場合は、特例として1本まで使用を許可します。
ライフル:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ搭載はご相談※
※AK系統は、近代的な樹脂製ストック・ハンドガード・βスペツナズなどは不可です※
ザスタヴァM70AB2
AK47
AKS47
AKM
AKMS
AIM
AIMS
AKM63
AMD65
AK74
AKS74
AKS74U
56式小銃
モーゼルKar98k
モーゼルG33/40
モシン・ナガンシリーズ
M1カービン
M16A1
Stg44
FAL
L1A1
G3A3
G3A4
G3/SG1
ガリルARM
ガリルAR
ガリルSAR
VSR-10(木目タイプストック推奨)
SVD(木目タイプストックのみ)
その他木製ストックのライフル銃(第二次大戦歩兵銃)
SMG:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
トンプソンM1A1
トンプソンM1928
Ppsh41
MP40
MP41
MP5
ステンガン
VZ61
UZI
MAC10
MAC11
キャリコM100
ハンドガン:
※レールシステムなど近代装備は不可、スコープ、ストック類取付不可※
グロック17.18.19
Cz75
ベレッタM1934
トカレフ
マカロフ
モーゼルC96
モーゼルHsc
ルガーP08
ワルサーP38
コルトM1911A1
マシンガン:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
RPK
RPK74(木目タイプストックのみ)
ZV26
MG34
MG42
PKM
99式機関銃(ブレンガン代用)
ショットガン:
※レールシステム・M4タイプストックなど近代装備は不可、スコープ類取付不可※
イサカM37
レミントンM870
シングルまたはダブルバレル式猟銃型エアガン
※ベネリM3、M4、SPAS不可
対戦車兵器:
RPG7、M72、M1、M2バズーカ
※M203、GPシリーズ等のアンダーバレルグレネードランチャー不可
※ライフル、SMG、マシンガン、ショットガンにはスリングを推奨します。
ユーゴ軍のグレーのコットンスリングがベストですが、ソ連、東欧のコットン、レザースリングも可です。
黒やODのナイロンも、シンプルなものならOKです。
現行タイプのタクティカルなものは不可とします。
・このほか、合法的な無可動実銃で内戦当時使用例のあるもの(ザスタヴァM76、ウルティマックスなど)の持込も可能です。
・完全再現でなくても、マルイAK47等をM76などのエアガン化していない使用例「っぽく」カスタムしたものも使用可能です。