スポンサーサイト
ボスニア入門装備
イベントやツイッターで宣伝をさせていただいているわけですが、よくある質問が
「装備が良く分からない」
「使用できるものが多くて組合せがイメージしにくい」
と、言ったご意見を頂戴します。
そこで今回は
「ボスニア199X入門装備例特集」
です
※注意※参加NG例

いきなり「使用NG例」からです
なるべく多くの方が気軽にご参加いただけるよう、初めての方がユーゴ装備に興味を持っていただくため、「ボスニア199X」は現実よりもかなり緩やかなレギュレーションにしております。
ですが「ヒストリカルゲーム」と銘打つ以上、あまりにもかけ離れた装備では参加できません。
第1回、2回ともここまで極端な例はありませんが
「ボスニア風参加例」

「ボスニア政府軍」をイメージしました。
銃は「AK47」です(ツァスタバM70用ハイダーを着けています)。
使用可能な銃はいろいろありますが、一番多くて妥当なのは「AK47やAKM」シリーズです。
この辺りは他のイベントでも使いやすいので、民兵装備などを始めるにはうってつけですね。
M65型ジャケット、ジーンズ、レザーシューズで私服(装備が無いので止む無く)の民兵をイメージ。
頭は無帽でも良いのですが、バンダナ・帽子類を被るのも良いですね。
ベルトは普通の革ベルト、作業用のナイロンベルトなどあまり特徴のないもの(写真ではチェコ軍ナイロン製)を選んでいます。
マガジンポーチは付けていません。
「ボスニア199X」は携行弾数150発・リアカンでなくてもOKですので「ノーマルマガジン2本」あれば十分ですよ。
「クロアチア風参加例」

「クロアチア防衛評議会」をイメージしました。
銃は「トンプソンSMG」です。
ユーゴ紛争では、第二次世界大戦期の古い火器が多く使用されておりますので、二次戦ファンも新しく武器を買わないでスタートできる近代イベントとなっております。
迷彩は「ウッドランド」を基軸に纏めました。
ベルトは米軍コットン製ベルトです(ナイロンLC1・2でもOK)。
米軍だけでなく、韓国・トルコ・民生品など、多種多様なものが使えます。
「セルビア風参加例」


「スルプスカ共和国軍」をイメージしました。
銃はAK47です。
「全身ウッドランドでセルビア側」もちろんOKなのですが、あえてユーゴアイテムをコーディネートしてみました。
ヘルメット、革ポーチ、水筒、リュック、M89迷彩ジャケットなど、どれも「日本のミリタリーショップ・通販やヤフオクで入手可能な装備品」です。
もう一歩踏み込んで遊んでみたい人は、思い切ってこれらを導入してはいかがでしょうか?
「義勇兵風参加例」

「セルビア側のロシア人義勇兵」をイメージしました。
銃は「AKS74U」です。
実際のAK74系統の使用例は少ないのですが、当イベント的には問題なくご使用いただけます。
迷彩はロシアの「VRS迷彩(ショフィールド迷彩)」です。
同じロシアでも「フローラ迷彩」や「デジタル迷彩」は年代的に使用不可です。
「ブタン」、「白樺系」迷彩は年代としては使用可、ですね。
他にイギリス「DPM」迷彩なども使用できますので、各勢力「義勇兵・傭兵」設定で遊びたい人は是非
以上、いかがでしょうか?
なるべく入手しやすく、高価でないもの中心にコーディネートしてみました。
各勢力のテンプレ的なイメージで纏めましたが、もちろん上記の組み合わせを分解・再組立てしてもOKです。
「トンプソンを持ってウッドランド迷彩のセルビア兵」
「ユーゴM89迷彩を着て、ヘルメットをかぶったボスニア兵」
「私服にAKのクロアチア兵」
など、いろいろ資料を見ながら遊んでみてくださいね。
纏めとしては・・・
・ウッドランド万能
・銃はAKか二次戦あればベスト
・マガジンポーチ無くてもOK
・ユーゴ小物一つあればかなり雰囲気アップ
でしょうか?
詳細な規定などは当ブログ「イベント規定:装備について」をご参照ください。
また、設定アドバイス・宣伝でお世話になっている「レッドアフガン」さんのブログ
http://reddeadavtomat47.militaryblog.jp/
にも非常に詳しく、丁寧に書かれておりますので、是非一度ご覧ください。
「被服」「個人装備」のカテゴリーです!
またイベントについてご質問等あれば、
メール「yugowar199xアットマークgmail.com」
までお願いします。
それと、11/5は「ビクトリーショウ」にも出展しますので、そちらでもどうぞ!
最後になりますが、「ボスニア199X」はユーゴ軍装の再現を厳密に再現するイベントではありません。
当記事の例はあくまでも「ボスニア199X」参加の具体例とお考え下さい。
ユーゴ紛争ヒストリカルゲーム
第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
※8:00開場、10:00にはゲームできる態勢を整えてください。
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円
(BB弾、マーカー代含む 昼食別)
公式blog:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
公式twitter:https://twitter.com/bosnia199x
募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連軍・民間人等
「装備が良く分からない」
「使用できるものが多くて組合せがイメージしにくい」
と、言ったご意見を頂戴します。
そこで今回は
「ボスニア199X入門装備例特集」
です
※注意※参加NG例

いきなり「使用NG例」からです

なるべく多くの方が気軽にご参加いただけるよう、初めての方がユーゴ装備に興味を持っていただくため、「ボスニア199X」は現実よりもかなり緩やかなレギュレーションにしております。
ですが「ヒストリカルゲーム」と銘打つ以上、あまりにもかけ離れた装備では参加できません。
第1回、2回ともここまで極端な例はありませんが

「ボスニア風参加例」

「ボスニア政府軍」をイメージしました。
銃は「AK47」です(ツァスタバM70用ハイダーを着けています)。
使用可能な銃はいろいろありますが、一番多くて妥当なのは「AK47やAKM」シリーズです。
この辺りは他のイベントでも使いやすいので、民兵装備などを始めるにはうってつけですね。
M65型ジャケット、ジーンズ、レザーシューズで私服(装備が無いので止む無く)の民兵をイメージ。
頭は無帽でも良いのですが、バンダナ・帽子類を被るのも良いですね。
ベルトは普通の革ベルト、作業用のナイロンベルトなどあまり特徴のないもの(写真ではチェコ軍ナイロン製)を選んでいます。
マガジンポーチは付けていません。
「ボスニア199X」は携行弾数150発・リアカンでなくてもOKですので「ノーマルマガジン2本」あれば十分ですよ。
「クロアチア風参加例」

「クロアチア防衛評議会」をイメージしました。
銃は「トンプソンSMG」です。
ユーゴ紛争では、第二次世界大戦期の古い火器が多く使用されておりますので、二次戦ファンも新しく武器を買わないでスタートできる近代イベントとなっております。
迷彩は「ウッドランド」を基軸に纏めました。
ベルトは米軍コットン製ベルトです(ナイロンLC1・2でもOK)。
米軍だけでなく、韓国・トルコ・民生品など、多種多様なものが使えます。
「セルビア風参加例」


「スルプスカ共和国軍」をイメージしました。
銃はAK47です。
「全身ウッドランドでセルビア側」もちろんOKなのですが、あえてユーゴアイテムをコーディネートしてみました。
ヘルメット、革ポーチ、水筒、リュック、M89迷彩ジャケットなど、どれも「日本のミリタリーショップ・通販やヤフオクで入手可能な装備品」です。
もう一歩踏み込んで遊んでみたい人は、思い切ってこれらを導入してはいかがでしょうか?
「義勇兵風参加例」

「セルビア側のロシア人義勇兵」をイメージしました。
銃は「AKS74U」です。
実際のAK74系統の使用例は少ないのですが、当イベント的には問題なくご使用いただけます。
迷彩はロシアの「VRS迷彩(ショフィールド迷彩)」です。
同じロシアでも「フローラ迷彩」や「デジタル迷彩」は年代的に使用不可です。
「ブタン」、「白樺系」迷彩は年代としては使用可、ですね。
他にイギリス「DPM」迷彩なども使用できますので、各勢力「義勇兵・傭兵」設定で遊びたい人は是非

以上、いかがでしょうか?
なるべく入手しやすく、高価でないもの中心にコーディネートしてみました。
各勢力のテンプレ的なイメージで纏めましたが、もちろん上記の組み合わせを分解・再組立てしてもOKです。
「トンプソンを持ってウッドランド迷彩のセルビア兵」
「ユーゴM89迷彩を着て、ヘルメットをかぶったボスニア兵」
「私服にAKのクロアチア兵」
など、いろいろ資料を見ながら遊んでみてくださいね。
纏めとしては・・・
・ウッドランド万能
・銃はAKか二次戦あればベスト
・マガジンポーチ無くてもOK
・ユーゴ小物一つあればかなり雰囲気アップ
でしょうか?
詳細な規定などは当ブログ「イベント規定:装備について」をご参照ください。
また、設定アドバイス・宣伝でお世話になっている「レッドアフガン」さんのブログ
http://reddeadavtomat47.militaryblog.jp/
にも非常に詳しく、丁寧に書かれておりますので、是非一度ご覧ください。
「被服」「個人装備」のカテゴリーです!
またイベントについてご質問等あれば、
メール「yugowar199xアットマークgmail.com」
までお願いします。
それと、11/5は「ビクトリーショウ」にも出展しますので、そちらでもどうぞ!
最後になりますが、「ボスニア199X」はユーゴ軍装の再現を厳密に再現するイベントではありません。
当記事の例はあくまでも「ボスニア199X」参加の具体例とお考え下さい。
ユーゴ紛争ヒストリカルゲーム
第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
※8:00開場、10:00にはゲームできる態勢を整えてください。
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円
(BB弾、マーカー代含む 昼食別)
公式blog:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
公式twitter:https://twitter.com/bosnia199x
募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連軍・民間人等
第三回「ボスニア199X」まであと30日!
こんにちは!
いよいよ第三回「ボスニア199X」まで、あと30日と迫って参りました!
ユーゴ紛争ヒストリカルゲーム・第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
※8:00開場、10:00にはゲームできる態勢を整えてください。
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円(BB弾、マーカー代含む 昼食別)
公式blog:http://yugowar199x.militaryblog.jp/
公式twitter:https://twitter.com/bosnia199x
募集:ボスニア・セルビア・クロアチア各勢力及び国連軍・民間人等
11/5(日)は浅草で開催されるビクトリーショウにも出展いたしますので、よろしくお願いします!
申し込みは、
①メール→yugowar199xアットマークgmail.comにて!
※タイトルを「参加申し込み」とご記入ください。
②twitterアカウントをお持ちなら「twipla」にて!
http://twipla.jp/events/266945
③11/5(日)ビクトリーショウ「ボスニア199X」ブースにて!
いずれの場合も、参加したい勢力(国連、ボスニア、セルビア、クロアチア、民間人)、送迎をご希望の場合は「送迎希望」と明記お願いします!
参加費当日払い、昼食現地個別注文です。
当日キャンセルの場合もキャンセル料は発生しませんので、興味のある方は是非エントリーをお願いします
今のところ、おかげをもちまして30名近いエントリーを頂戴し、まだまだ増えそうです!
また、見学(フィールド内でのゲームに参加しない。ゴーグル着用なら観戦自由)だけなら無料です!!
たくさんの方のご参加を心よりお待ち申し上げます!
第三回「ボスニア199X」近況
お久しぶりです。
blogというのは久しぶりに更新しようとすると、やり方を忘れていたり、構成を考えたりと面倒ですねw
第三回「ボスニア199X」は予定通り11/26(日)、オペレーションフリーダムにて開催いたしますのでご安心を!
第三回「ボスニア199X」
日時:平成29年11月26日(日)10:00-17:00
場所:オペレーションフリーダム(千葉県)
会費:4,000円(BB弾支給)、昼食別途500円~
エントリーは
yugowar199xアットマークgmail.com
まで!
※送迎可能です。希望する方は必ずその旨を明記してください。
twitterでは今迄のイベント写真や、一言などを呟いております。
是非一度ご覧くださいませ。
https://twitter.com/bosnia199x
twitterアカウントをお持ちの方は、予定サイト「twipla」からも申し込みできます。
http://twipla.jp/events/266945
イベント宣伝につきましては、
11/5(日)浅草・ビクトリーショウでも告知出展いたします!
Vショーにて参加申し込みも可能です。
詳細レギュレーションについてはほぼ前回通りですが、正式なレギュレーションはそれまでに作成予定です。
そうそう、今回は国連軍に
ロシア軍・ウクライナ軍を加えます。


装備イメージとしては、90年代前半の両正規軍装備+可能であればブルーヘルメットorブルーベレーです。
今回は国連参加者にも簡易パッチを支給しますので、国連カラーのアイテムは必須ではありません(推奨です)。
いよいよ来月末、是非是非奮ってご参加ください!